雑記

いちじくの食べ合わせが悪いものは?皮に毒があるって本当?


いちじくは、栄養がたっぷりで美容に良い作用が多く含まれています。

果物や野菜を食べると健康に良いと言われている為、色々食べたいですよね!

 

バランスの良い食事で効率よく栄養を摂取する中で、体に悪い影響を与える組み合わせの食べ物があることを知っていますか?

栄養が吸収されにくい・消化が悪くなる・中毒性がある、など食べ合わせが原因で起きる事があるんです。

 

比較的、果物に食べ合わせの悪いものが多い気がします。

いちじくも食べ合わせの悪い食材があるのでしょうか?

 

今回は、いちじくの食べ合わせが悪いものは?皮に毒があるって本当?についてご紹介していきます。


いちじくの食べ合わせが悪いものは?

いちじくには、前述した通り多くの栄養素が含まれています。

  • 胃や腸での消化を助け、胃の不調を改善してくれるフィシン。
  • むくみ改善や血圧コントロールに必要不可欠なカリウム。
  • 美肌に効果てきめんのポリフェノール。

他にも食物繊維や植物性エストロゲンなど、いちじくには体に良い作用がたくさん入っているんですよ!

 

この栄養、全部体に取り込みたいですよね?

食品の食べ合わせには、せっかくの栄養を十分に摂取出来ないものもありますから注意が必要です。

そうなると、いちじくに食べ合わせの悪い食べ物があるのか気になります。

 

調べた結果、フィシンの効果を妨げる食べ物がありました。

先ほど簡単に説明しましたが、フィシンにはタンパク質を分解して消化を助ける役割があります。

胃の負担が軽減されるので胃のもたれや二日酔いの予防にも効果があるんです。

そんなフィシンと相性が良くないのは、酸であることが分かりました。

 

酸と言えば、酸っぱいものを連想させますよね。

そうです。

いちじくと食べ合わせが悪いのは、酸っぱい果物なんですよ!

具体的に言うと、みかん等の柑橘類・パイナップル・キウイなどです。

この果物に含まれている酸が、フィシンの有効な作用を妨げる原因になるのです。

 

せっかくなら、十分に作用を発揮出来るように食べたいですよね。

いちじくだけではなく果物全般、甘いものと酸っぱいものは一緒に食べない方が良いと言われています。

それは、消化にかかる時間が長くなってしまうからです。

心配しなくても、それらを一緒に食べたからといって腹痛や吐き気などの症状が出る訳ではありませんよ。

十分な栄養を得られない場合があるから、食べない方が良いと言われているのです。

 

いちじくを食べる時には、酸味のある果物と一緒に食べずにその栄養を無駄なく摂取しましょう。


いちじくの食べ合わせに良いものは?

いちじくと食べ合わせの悪いものが分かりましたが、反対に食べ合わせの良いものはなんでしょうか?

相性の良い食べ物には、まずバナナや小豆があります。

これらに共通するのは、食物繊維が含有されているということです。

食物繊維には整腸作用がありますから、便秘や下痢の解消にも効きますよね。

いちじくと同じように食物繊維を含む食品を一緒に摂取することで、よりその効果が期待できます。

 

一番ぴったりの相性といっても過言ではないのが、ヨーグルトです。

ヨーグルトに含まれる乳酸菌は、腸内の環境を整えてくれる事で知られていますよね。

他にも免疫力を高めたり、美肌効果も期待できます。

なんだかいちじくと似ていますよね。

 

そんなヨーグルトには、タンパク質もたくさん入っています。

いちじくにはタンパク質を分解するフィシンがありますので、ヨーグルトのタンパク質を分解・吸収を促進してくれます。

それがどういう事かというと、基礎代謝アップに繋がってくるんですよ!

基礎代謝がアップすると、エネルギーの消費量が増えて太りにくくなります。

痩せやすい体質になり、肥満を予防にもなりますので男性にも女性にも嬉しいことですよね!

便通の改善から高血圧、糖尿病など様々な生活習慣病予防にも効果が高いいちじくとヨーグルト。

まさに最強コンビですね!

 

いちじくと食べ合わせが悪いものもありますが、組み合わせるとこんなに体に良い効果が生まれるものもあるんです。

効果的な栄養吸収が出来るように、組み合わせて摂取すると良いですね!


いちじくの皮に毒がある?

こんなに栄養たっぷりのいちじくですが、どのように食べると良いのでしょうか?

いちじくの皮は、紫っぽい感じや茶色のような色味です。

なんだか毒でもありそうな色ですよね。

 

でも安心してください。

皮には一切毒はありませんよ。

むしろ、果肉と同じようにたくさんの栄養が詰まっています。

 

よく野菜や果物の皮と実の間に一番栄養がある、と言いますよね。

最近では、皮を剥かずに調理する野菜や皮ごと食べる果物も増えています。

いちじくも同様に、そのまま皮ごとパクっと食べちゃってOKですよ!

 

生で皮ごと食べる時は、西洋いちじくが良いでしょう。

日本いちじくもありますが、皮が硬めなので少し気になるかもしれません。

生でも火を通しても美味しく食べられるいちじく。

生で食べるなら皮を剥いてもいいですが、火を通す時には皮のままがオススメです!

ジャムやコンポートなどのスイーツだけではなく、肉や魚とも美味しく食べられるんですよ。

レシピにもよると思いますが出来るだけ加熱する際は皮のまま使用すると、栄養を無駄なく摂ることが出来ます。

 

いちじくに含まれている栄養に一部は水に溶けやすいので、加熱調理時の煮汁なども有効活用すると良いでしょう。

火を通すことで皮が柔らかくなれば、より食べやすくなりますよね!

皮の栄養もばっちり摂れて、美味しく食べられるなんて最高です。

皮のままジャムにして、ヨーグルトと一緒に食べるとより効果的に栄養を摂取出来ますよ!

前述したように、いちじくは食べ合わせの悪い食材もあるので調理時には注意して下さいね。


まとめ

いちじくの食べ合わせが悪いものは?皮に毒があるって本当?についてご紹介していきました。

酸っぱいものといちじくは食べ合わせが悪いと言われていますので、気を付けましょう。

食べ合わせが悪いと言っても、特に症状が強く出る訳ではありません。

栄養を十分に得るためには、それらと一緒に食べない方が良いのです。

 

相性抜群なヨーグルトは、組み合わせて食べるとより高い栄養を摂取出来るのでオススメします。

いちじくの皮に毒もありませんので、丸ごと食べてばっちり栄養補給しましょう!

あまくて栄養たっぷりないちじく。

好みにあわせた食べ方で色々食べてみましょう!